用途に応じて靴を履き分ける
目次
TPOに応じて靴を履き分ける
脱ぎ履きのしやすさと歩きやすさとの両立は難しい
日本には靴を脱ぎ履きする文化があります。
昔は脱ぎ履きに時間をかけて履物をしっかりと足に固定していました。

ですが、現代日本では、できるだけ速く簡単に脱ぎ履き出来る靴が好まれる傾向にあります。
ただ、足をスポンと突っ込むだけで簡単に脱ぎ履き出来る靴というのは、どうしても足と靴との間にすき間ができ、靴の中で足が動いてしまうため、歩きにくくなります。

もしくは、痛みや不快感を避けようとして、無意識のうちに歩き方を変えてしまいます。
そして、疲れやすくて長く歩けなくなったり、歩き方が変になったことで膝や腰が痛くなったり…という変化が、忘れたころにやってきます。
固いアスファルトやコンクリートから足を守りながら歩くためには、足にピッタリと合った紐靴が一番。
ただ、いくらコロナ禍で外出の機会が減ったとはいえ、紐靴で行くわけにはいかない場所もありますし、靴を脱ぎ履きするのに時間をかけた方が良いと知っている方はまだまだ少数派ですから、
『自分が靴を脱ぎ履きする間、相手を待たせてはいけない』
と、気を遣う方がほとんどだと思います。
プライベートで、靴を脱ぎ履きするわずかな時間も待ってもらえないようなら、靴ではなく、その人との関係の方を見直した方が良いと、私は思いますが…
公の場ではそうも言っていられませんよね。
健康もファッションも、常にベストを尽くさなくてもいい
お仕事でもパーティー・飲み会の席でも、移動は歩きやすい靴で、職場や会場では服装に相応しい靴を履くのが理想ではあります。
荷物が増えるのを許容できるかどうかによりますが…履き分けが難しい場合は
ファッションシューズも、自分の足に合うサイズや幅のもの(できるだけ足の甲にも合うもの)を選び、インソールで微調整すれば、紐靴には及ばないとしても、痛みを抑え、歩きやすくもなります。
長時間歩くのでなければ、あまり神経質になる必要はないかと思います。

足に合わない靴を”常に“履き続けた結果、『間違った歩き方しかできなくなる』『足が変形する』『歩く機会が減る』などということが問題なのであって、そうならないよう、きちんと足に合った靴で正しい歩き方ができる時間を別に取ることができていれば大丈夫です。
常に”best”を目指さなくても、”better”なら良いのではないでしょうか。
パンプスは足に合わせるのが難しい履物
特に、パンプスは足に合わせるのが難しい靴。女性の足は少し歩くだけでもサイズが変わってしまうので、本当ならこまめに調整しないといけないのですが、それを意識しすぎるとイライラしますよね。
個別相談では、靴選びやサイズ調整方法のご紹介もしておりますが、どこまで厳密にやるのかは、価値観の問題になってきます。
お伝えしているやり方が、あなたにとって絶対的な『正解』であるとは限りませんが、もしそれでも話を聴いてみたいという方がおられましたら、お問い合わせいただけると嬉しいです。
提供サービス
詳細は活動内容のページをご覧ください
・対面サービス:自宅サロンにて
(出張は要相談;交通費等の実費を別途いただきます)
・オンライン個別相談(ZOOM)
無料メールマガジン
ママさん理学療法士が教えます!あなたの靴に魔法をかける方法
ママさん理学療法士が教えます!靴の正しい選び方
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
Facebookページ
メールやMessengerでのご相談も、随時受付けております。 どうぞ、よろしくお願いいたします。



I hope you enjoy it Karly! We have enjoyed this every Thanksgiving since I can remember. Julieta Petey Dodwell