優しいだけじゃ守れないものがある

目次

自分の意見を言いたいことが言えない

耳が痛い指摘に、心がザワつく

先日退院された大腿骨骨幹部骨折の患者様について、同僚の理学療法士から思わぬ指摘が。

 

『転倒しないか心配だね』

『膝関節の屈曲拘縮を残したのがいけなかった』

 

短い会話だったので、それが全てではないと思いますが(^^;

『それだけで、あんな歩き方になるもんか』

…久々に、心がザワザワするのを感じました。

 

でも、これは、耳の痛い指摘。

自分にも落ち度があったんじゃないか…

もっとできることがあったんじゃないか…

心当たりがないか考えながら、家路につきました。

 

イナビカリの雑音が耳を刺す

帰宅後、何となく気になっていた『鬼滅の刃』OPテーマの『紅蓮華』をDLしてみました。

よく聴くとカッコいい曲ですし、歌詞にも考えさせられる言葉が散りばめられていますね。

 

『歌詞の1番は竈門炭治郎、2番は吾妻善逸を表している』という噂もあるそうです。

善逸推しの私としては、そうとしか思えません(^^;

 

『イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心』

『優しいだけじゃ守れないものがある?』

『水面下で絡まる善悪』

『透けて見える偽善に天罰』

『逸材の花より挑み続け咲いた一輪が美しい』

 

これらはまさに、私が必要としていたキーワードでした。

 

 

自分を傷つけているのは他人ではなく、実は自分自身

善逸さんは、私の若い頃にそっくり。

 

でも、私が善逸さんと違うのは、子供の頃から(訂正:中学生あたりから)人前で感情をあらわにすることが少ないこと。

 

辛いときは、ひとりで泣いて。

何が悪かったのか、どうしたら解決できるか、必死に内省して。

 

実家を出てからも、うまくいかないことがあると

言い訳したり、トイレに隠れて泣いたりしてたっけ…

 

変なプライドが邪魔をして

弱い自分を認めたくなかったんですね。

自分の感情を押し殺し、自分自身を責め続けていた。

 

他人の言葉に反応して傷ついてしまうのは、ありのままの自分を認めていないから。

相手の言葉の中から、自分を否定する情報ばかり拾ってしまう。

 

これまでの人生、自分なりに頑張ってきたという自負はあります。

でも、『自分を変えなければならない』という思いにとらわれすぎて

いつも『ありのままの自分』を否定し続けて

ノウハウばかり集めてきたような気がします。

 

頭では分かっていたつもりだったけど

善逸さんの姿を見て、初めて腑に落ちました。

(この『腑に落ちる』というのが大事だと思います)

 

ヘタレな自分を否定する必要、あった?

もっと自分の心に正直になってもいいんじゃないの?

他の誰かになろうとしなくていいんじゃないの?

 

言い訳しながらでも、泣きながらでも

結局、やるときはやるんだから。

 

優しいだけじゃ守れないものがある

私は、他の療法士のリハビリについて言及することが、あまりありません。

もちろん、相談を受けたときには意見を言いますが…

当然、私とは考え方が合わない療法士もいます

 

でも、基本的に、他人を変えることはできません。

できるのは、自分自身を変えることと

『変わろう』という意思のある人のお手伝いをすることだけ。

 

また、私は、経験上『患者様との信頼関係を築くまではアメが多い方がいい』と思っています。

後輩に対しても、どちらかというと甘い方。

 

自分がされて嫌なことは他人にはしない。

だから、相方の療法士にや患者様に対して、厳しいことを言うこともできなかった。

 

ただ、患者様の将来が悪い方へ変わってしまっては困りますので

これからは、厳しい意見も出すようにします。

 

他人の言葉に傷ついてしまうのは、ありのままの自分を認めていないから。

よほど悪意がある言葉は別として…要は『受け取る側の問題』なんです。

 

今日はこれから、職場の同僚(少人数)で飲み会なんですが

どんな話ができるかな?楽しみです(^―^)

 

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