スポーツの秋、ウォーキングの秋②

目次

歩くときに気を付けるポイント

足を前に出すことよりも、後ろへ蹴ることを意識して

※写真はこちらの書籍からお借りしています

 

股関節をしっかりと伸ばして歩く

脚全体が上半身よりも後ろに来るようにします。

膝が股関節よりも後ろに来るようにするといいでしょう。

【股関節をしっかりと伸ばすメリット】

 ①腸腰筋が伸びた反動でしっかりと収縮し、脚が前に出やすくなる
  (筋肉や神経の反射的作用で、勝手にリズミカルな歩行ができます)
 ②鼠経リンパ節を刺激し、むくみの予防・改善効果
 ③お尻の筋肉をしっかり使うことでヒップアップ効果

 

つま先に体重をきちんと乗せる

これができないと、股関節を十分に伸ばして歩くことができません。

足の指が反らないと、ウィンドラス機構が働きにくいので、効率の悪い歩行になります。

足首を使わない歩き方が癖になると、歳を取ってからバランスが取れなくなって、転倒リスクが高まります。

 

足の指先は伸ばしたまま、地面を蹴って進む

足の付け根の関節だけが上に反り、指先は伸ばしたまま、足の指で地面や床を『下に押す』感じで前に進みます。

足にピッタリ合う靴を履くと、この動きを助けてくれます。

逆に、足に合わない靴を履いていると、指先に余計な力が入って曲がってしまいます。

 

 

足が衰える原因は、加齢や運動不足だけじゃない

靴は足と地面との間に必ず入るものであり、歩き方に影響を与えます。

そもそも、靴がブカブカだと、踵を上げて歩くこともできません。

正しい歩き方を知ると、靴が足に合っているかどうかも分かるようになりますよ。

詳しいことは、個別相談でお伝えしています。

 

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