ZOOM個別相談&ShoePremo自宅フィッティング
目次
ZOOM個別相談
予期せぬトラブルに見舞われました
最近紳士靴について調べてブログに書いていたのは、今日のコンサルのためでもありました。
今回のお客様はスポーツマンで、普段から身体を鍛えておられ、筋力には問題が無いように見えます。
事前に歩くところを動画に撮って送っていただいて、それをもとに、簡単な歩行分析結果を返送しておいたので、細かいところは、一緒に動画を見ながら解説する予定でした。
ところが…
今朝、資料の最終チェックを行った後、パソコンを再起動させ、ZOOMを立ち上げようとしたところ…
何度やっても起動しないΣ(゚д゚lll)
やむを得ずお客様に連絡し、開始時刻を遅らせていただき、急遽スマホでコンサルを行うことに。大失態です。
お話を伺い、可能な限りのアドバイスをさせていただきました。
PowerPointの画面共有は『パソコンのモニターをスマホのカメラで写す』という、アナログ方式で対応しました。
意外にも、足の計測や足ゆびトレーニングの指導など、実技系の進行は行いやすかったです。
ケーブルでパソコンに接続するタイプのwebカメラを使う予定でしたが、スマホを使えば、お客様のモニターと自分の足元の両方を確認しながら自由に動けることが判明。
双方がスマホまたは(タブレット端末)の方が、やり取りがしやすいですね。
今まで、どうすればよいかと悩んでいた『カメラ切り替え問題』が意外な形で解決し、無料コンサルとはいえ、お客様から逆に恩恵を受けてしまいました。
最後までお話を聞いてくださったお客様には、ただただ、感謝しかありません。
動画解説できなかった分の資料を、後日送らせていただきます。
本日は、誠にありがとうございました。
※現在、トラブルは復旧しております。お騒がせして大変申し訳ございません。
ShoePremo自宅フィッティング(2回目)
今回は7.5㎝ヒールパンプスを試着
前回の自宅フィッティングでは5.5㎝ヒールパンプスを試着したのですが、今回は7.5㎝ヒールに挑戦!
届いた靴は4足。サイズは23.0㎝,23.5㎝。ウィズはいずれも3A,2Aの2種類です。

サイズ:23.0㎝ ウィズ:左 3A/右 2A
(23.5㎝も撮影しましたが、この写真との違いが分からないので省略)

23.5㎝(ウィズ:3A)
5.5㎝ヒールでは抜けなかった踵が、7.5㎝ヒールでは抜けます

23.0㎝(ウィズ:2A)
幅がやや広いので、足が前に滑って踵が抜けます(痛くはありません)

23.0㎝(ウィズ:3A)
今回はこちらが適正サイズでした
ヒールの高さによって、靴の適正サイズが変わる場合があります
5.5㎝ヒールで選んだサイズは23.5㎝(ウィズ:3A)でしたが、7.5㎝ヒールで最もフィットしたのは23.0㎝(ウィズ:3A)。ヒールの高さによって靴の適正サイズが変わる可能性がありますので、ご注意ください。
これはマニアックな話ですが…靴を1サイズ(=0.5㎝)下げると、靴の内径が3㎜(半ウィズ)小さくなるため、靴のウィズを1つ上げてインソールやパッドで調整することもあり得ますが、私の場合は、ウィズを変えず、挿入するパッドの種類を変えることで対応可能でした。
7.5㎝ヒールパンプスの利点とは?
踵を上げると、『ウィンドラス機構』という仕組みによって足の縦アーチが高くなり、足の骨格が締まって足長が短くなる※ので、パンプスの場合、どうしても踵が抜けやすくなります。
※特に足の変化率が大きいのは、ハイアーチの(足のアーチが高い)方や、足が柔らかい(緩い)方。
(後者は、筋力や足底腱膜の張り具合にもよります)
そこで、7.5㎝ヒールでしっかりと踵を上げた状態に合わせてパンプスを選ぶと、それ以上踵を上げて歩くことがないため、足のサイズ変化が起こりにくく、踵がより抜けにくくなります。
足の骨格を整えてしっかりと支えてくれる靴であれば、ヒールが高くても安定して歩くことができます。
日本人に多くなってきている『体の重心が踵寄りになっている状態』を、補正してくれる効果もあります。
『ハイヒールは足に悪い』って、本当?
『ハイヒールを履くと足を傷める』というのが定説になっていますが、実は『ヒールが高い』ことよりも、『幅が広すぎる』ことの方が、足に及ぼす影響が大きいのです。
ただ、日本で販売されているパンプスやハイヒールのほとんどが、上記2つの悪条件を兼ね備えた靴なので、『日本のハイヒールは足に良くない』というのは、ある意味、正しいとも言えます。
パンプスやハイヒールは、甲を上から押さえることができないという構造上、足に合わせるのが難しい靴。幅広のハイヒールは絶対ダメ!サイズやウィズを、より厳密に選ぶ必要があります。
また、女性の足のサイズは日々刻々と微妙に変化していきますので、インソールでの微調整も必須だとお考え下さい。(詳しくは、お問い合わせください)
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